初動自力抵抗運動パワースリップ療法)を考案いたしました

私どもが、25年前より研究してまいりました運動療法です。
発表の際は、「パワースリップ」として命名しておりました。
この運動は主に、可動域の拡大に関して効果があることを発見し、足首・膝関節・股関節・脊椎・首・肩関節・肘・腕関節といった関節に対し、有効性が高いと確信しております。
また初動負荷理論を用い、自分の力での抵抗力を加減しながら行えます。驚くほどの効果を期待できます。