1、ただ単なる筋力強化は逆効果

関節活動域を考えずに、筋力強化を行うと関節を破壊する可能性が高いです。


2、ただ単なるストレッチングは関節や筋肉に逆効果。

ストレッチの過信は筋肉の損傷を招き、関節の破壊につながります。


3、痛みを伴う治療は逆効果。

治療における痛みの発生は、身体における危険信号です。


4、関節を支点にする運動治療は逆効果。

軟骨・靭帯・腱・関節包の損傷を引き起こします。


5、痛みのある関節だけを治療しても効果なし。

身体は互いに代償しあう働きをもつ為、一関節だけの治療は効果が薄い。


6、ひねりを加えるような運動治療は逆効果。

軟骨・靭帯・腱・関節包の損傷を招きます。


7、関節に体重を加えての運動は逆効果。

軟骨・靭帯・腱・関節包の損傷を招き、症状をさらに進行させます。


8、関節に衝撃を与えるような運動は逆効果。

軟骨・靭帯・腱・関節包の損傷を招き、症状をさらに進行させ手術を早めます。


9、無理にきれいな歩き方を行うのは逆効果。

関節は互いにかばい合い、歩行・動作を行っております。すなわち現在の歩き方は症状を反映しており、その時点での最良の歩き方です。関節の快復は自然に美しい歩行につながります。
そのため、無理・我慢して美しい歩き方をする必要はありません。


10、ただ単なる筋力強化法は効果なし。

各筋力間のバランスを考えずに行われる、筋力強化は効果なし


11、ただ単なるマッサージ・指圧等は効果なし。

マッサージ・指圧の効果はありますが、病状における知識や治療経験が無ければ、治療は一過性のものと考えます。股関節マッサージを行っていただく際は軽く行ってください。強い刺激は人体組織を破壊するためご注意ください。


12、治療は自身で行わなければ効果なし。

他人任せの治療ではなく、最良の名医はご自分です。


13、専門医による正確な診断無しでの治療は効果なし。

病状・症状における正確な診断なくして、治療はありえません。


14、治療は家族の理解と協力がなければ効果なし。

ご家族の方の評価は最も冷静な評価であり、治療における応援団です。家族全員で!頑張りましょう。


15、ペルビックリアライメント(骨盤と全身アライメント)なくしての治療は効果なし。
身体が歪んだ状態での筋力強化は効果なし。また逆効果にもなり得ます。


16、脚長差の調整なくしての治療は効果なし。

足の長さの調整をせずに行う、筋力強化は効果なし。必要な筋肉がつきません。


17、左右上前腸骨棘の調整なくしての治療は効果なし。

骨盤の前傾・後傾を考えずの治療は効果がありません。


18、骨盤の高低差を無視した治療は効果なし。

左右大転子の調整なくしての治療は効果がありません


19、左右仙腸関節の調整なくしての治療は効果なし。

骨盤調整の一部を占める、仙腸関節の調整なくしての治療は考え辛い。
仙腸関節調整は重要な手法です。


20、腰仙連結の調整なくしての治療は効果なし。

誰もが見逃していた、腰仙連結は骨盤調整の1つの方法です。
今後はこの調整を十分活用する必要があります。


21、深呼吸なくしての治療は効果なし。

深呼吸を可能にするためには、アライメントの調整が必要となります。


22、各関節活動域を考えない治療は効果なし。

治療は全身と部位との組み合わせです。
どのように比重を置くかが治療におけるポイントとなります。


23、各靭帯・腱・関節包を考えない治療法は効果なし。
 
膝・股関節においての重要なポイントは、靭帯・腱・関節包であり補完として筋肉があります。


24、人体のリズムを考えない治療法は効果なし。

歩行動作においては、必ず全身のリズムが必要です。
ゆえに全身の正しいリズムを創ることが必要となります。


25、水中歩行は逆効果。

膝を曲げての水中歩行は、筋力強化においての効果は少ないです。
また関節に過大な負担を与えるため、行うならば両足の完全伸展において行って下さい。


26、ただ単なる泳法は逆効果。

膝・股関節に適する泳法は、背泳ぎが一番と考えます。
特に平泳ぎやバタフライは膝・股関節に損傷を与えます。


27、ただ単なるジム通いは逆効果。

膝・股関節疾患に精通した指導者がいない場合は注意が必要です。
関節の状態や関節の負担を無視した運動はやめて下さい。


28、ただ単なる運動法は逆効果。

関節を悪化させる要因を知らずに行う運動法は、関節の破壊につながります。


29、ただ単なるウォーキングは逆効果。

ご自身の能力(要領)を知らずに盲信的にウォーキングを行うことは、関節の損傷につながります。


30、ただ単なる冷却療法は逆効果。

症状の時期により治療法は異なってきます。ゆえに冷やせば良いというものではありません。


31、ただ単なる温熱療法は逆効果。

症状の時期(病期・病勢)により治療法は異なってきます。ゆえに温めれば良いというものではありません。


32、ただ単なる負荷および抵抗運動は逆効果。

損傷を増強させる場合が多く、専門家に尋ねることが先決です。


33、ただ単なる靴選びは逆効果。

膝・股関節においては、従来かかとの平らな靴(フラットシューズ)が良いとされてきましたが、
私共の経験上、ヒールは3〜4a高いものが良いようです。