ボディサイドセラピー


私共は膝・股関節専門治療院で何とか膝・股関節の治療効果を高めるため、様々な角度から研究してまいりました。

15年前より靭帯における外側面の筋肉(代表例として側腹筋など)に注目し研究を重ねました。

私共の治療における脚長差の調整におきましても、腹筋・背筋・側腹筋が大きく関与していることがわかりました。

これはある時、ゆうきプログラムの基本体操で横向き寝やあおむけ寝ができず、脚長差の調整・骨盤の調整など(足のトントン)ができない患者さんがいました。

そこで椅子に座った状態で、腰の8の字をしていただきました。



そうしたところ脚長差と骨盤が調整できたのです。

そこで、横向き寝・うつぶせ寝などいろいろな体位がとれない方のために、いかにして治療の基本となる脚長差や骨盤調整ができるかを考えるため側腹筋を研究することにいたしました。

その結果、側腹筋を調整することにより様々なことが可能になることが発見できたのです。

様々なこととは、骨盤の調整・側弯の調整・腰椎の前弯・後弯の調整・腰仙関節の調整など。

側腹筋の重要性を実感し、従来は腹筋と背筋といった二つの分野に大きな注目をしておりましたが、人体の中で一番使われていないと思われた部位、側腹筋に注目しました。

膝・股関節・足関節の調整といった様々な症状もしくは治療において、側腹筋がいかに大きなポイントをしめるかを認識しました。


さらに内臓に関しましては、骨盤内臓器や腹腔内臓器の正常な位置を確保し、胸郭と腸骨を結ぶラインとなり、この強さ(筋力の左右差)により腰椎の前弯後弯、さらに猫背、もう少し踏み込めば立位での顎の下垂までもが側腹筋に関連すると考えられることがわかりました。

側腹筋などの人体における外側筋を研究すればするほど、いかに大事な筋肉であるかを実感しました。
そこで私共はこの研究結果をボディサイドセラピーと名付け、皆様に発表します。


●ボディサイドセラピーを行うことにより、効果が期待される症状

《ボディサイドセラピーの内臓機能の活性化が期待できるもの》

@便秘の軽減、尿漏れ、頻尿や骨盤底筋群の活性化、生理痛などの効果が期待できます。


《ボディサイドセラピーが治療対象とする側腹筋》

深呼吸が可能となり、内臓の活性化、心肺組織の活性化、循環器、消化器、泌尿器、ホルモンといったあらゆる組織に大きく関与いたします。

側腹筋が硬いと姿勢や柔軟性が損なわれることはもちろんのこと、筋・骨格に対してもヘルニア、脊柱管狭窄症を引き起こすと言った多大な影響を及ぼします。

最後にボディサイドセラピーは整形外科における症状にも効果が期待できます。

首肩コリ、肩甲骨周囲の痛み、背中の痛み、腰痛、肋間神経痛、骨盤周囲の痛み、座骨神経痛、膝股関節痛、足関節痛など

現在、ボディサイドセラピーは研究員において走力をかけより良いものにしたいと一生懸命努力しております。
今後のボディサイドセラピーにご注目ください。

●ボディサイドセラピーにおける様々な部位について

@ 上肢では上腕・前腕での外側
A 体幹肋間・側腹部など
B 下肢大腿及び下腿の筋肉及び靭帯・腱

ボディサイドセラピー(代表 桂里美・坂本伊津子・西田雅已・西田奈里子・伊藤千奈美・齋藤直美・小林明美・佐々木真理・立花三奈)

ボディサイドセラピー運動創作者 大谷内輝夫




認知症予防

認知症のおもな原因

1.脳の萎縮(専門医との連携を図る)
 
2.ホルモン異常(   〃    )
 
3.運動能力の低下(加齢により五感の低下及び持続力瞬発力の低下により総合的な運動能力の低下をきたす。)
 
4.出会いの場を持たなくなる(腰痛、膝股関節痛といった関節の痛みにより外出が億劫になり社会との交流が少なくなりときめき及び好奇心が失われる。)

5.聴覚
 
6.生活習慣病の予防(高血圧・糖尿病etc)
 
7.骨折・事故による負傷(骨折・事故等による負傷により長期間の入院を余儀なくされた)
 
8.第二の脳の言われる大腸・小腸・直腸、さらに横行結腸の調整。

上記が私共が考える認知症の発症原因と考えます。
私共は以上の私共なりの原因を考え、それに対応できる運動法を創り上げました。

具体的な運動法として

@ 血液循環の改善、さらにリラクゼーションを目的とした吉村涼香のアロマニピュレーションの導入。
A 深呼吸及び、声楽を基本として創り上げた松川加代子の身体発生療法の導入。




認知症予防体操として、ゆうきケア体操ができること

 1.痛みをなくす
 2.関節可動域の拡大
 3.運動を通して、心肺・循環器を高めることはもちろん、出会いの場を作るという意味で交流を広げていく事


認知症の予防及び改善の運動法(代表松川加代子・吉村涼香・田中千賀子・波平京子)


浮 指

浮指は幼少期、さらに成人期に現在顕著にみられる症状で、直立した際に指の1指もしくは複数指が床に設置しない。
原因はわかってはおりませんが、足の甲の崩れなどが原因。

ゆうきプログラムでは直立をした際に踵はついた状態で足指が浮く状態を「浮指」と考えております。

浮指からくる体の不調

@猫背

A顎の先端が落ちる

B首・肩こり

C腰痛

D内臓の圧迫

E心肺機能の低下

F便秘が多くなる

G膝股関節痛が発生しやすくなる

H足底筋膜炎をおこしやすくアキレス腱炎おも併発する


浮指対策として、ゆうきケア体操ができること


アライメントの調整・下肢全体の靭帯と関節包の調整など


その他、毛細血管を増やす運動法(代表 吉村涼香) や
血糖値を下げるため運動法(代表 齋藤直美)も研究中です。