ケース@股関節痛は自分で治せる体験談
大阪での治療から通信治療へ

大分在住:58歳男性
私は、臼蓋形成不全と診断され、大阪のゆうき指圧に通院しておりました。
しかし、来院から3か月後突然大分への転勤を命じられました。
実は、通信治療(在宅治療)に当初はかなり不安を感じておりました。
と申しますのは、先生に直接治療してもらわなくても大丈夫なのか?と・・・
いろいろと説明を受け、大分で初回のオンライン治療を受けるまでどうなるのかと思っていました。
申込み後、郵送で受け取った問診票に記載し、ゆうき指圧に送付すると、運動プログラムとDVDが送られてきました。
さらに驚いたのは、現在の症状に合ったプログラムとDVDでは院長自らが私の症状と状態に合った運動を、注意点も交えながら作ってくれている点です。
また、もし変わったことがあればすぐにお電話を下さいというお話もされ、今までの不安がすっかりぬぐい取られました。

現在、通信治療(在宅治療)を受けて1年となりますが、3回程度の更新を行いました。
どこに転勤しても、安心して続けられそうです。


ケースA股関節痛は自分で治せる体験談
大阪での治療と通信治療(在宅治療)を交互に利用している
兵庫県在住:35歳女性

静岡県で結婚前から看護師の仕事をしていました。
ネットで調べると来院しなくても出来る治療法があるとの情報を見つけました。
一度、ネットや本や雑誌でゆうき指圧の事を調べてみました。
これなら心配はないかなと思い、通信治療を申し込んでみました。
届いた問診票には100程度の質問があり、当時はうんざりしたのを覚えています。
しかしこの問診票の質問の多さは、実際に行かなくても私の体の状態が分かるための質問の数だったのだなぁと、プログラムとDVDが届いた瞬間すっかり解消しました。

当初は静岡におりましたが、今は結婚し神戸で暮らしています。
大阪治療院が近くなったので、最近は育児の関係もあり、通院したり、通信治療にしたりと、自分の都合に合わせています。


ケースB股関節痛は自分で治せる体験談
初めてゆうき指圧の治療を受けた時から通信治療
北海道在住:62歳女性

私は生れつき股関節に疾患を持って生まれたため、今まで様々な病院を訪ねてまいりました。
異口同音に医師がおっしゃることは、痛くなったら手術をしましょう!それまでは何をしてもいいですよといった言葉や、手術を決めたら来てくださいといったお話を聞くだけで、治療はありませんかとお聞きしても、ありませんと言われ続けてきました。
そこでインターネットで調べると、ひざや股関節治療において、世界変形性関節症会議(本部:米国シアトル)で論文が採用された治療があるということを発見しました。
さらに、北海道にいても、そこの治療を受けられる手段があると知り、大丈夫かなといった思いが先立ちながらも、一度試しにと電話をし、申し込みました。

海外からの申し込みも多数あるとの内容もホームページに書いてありました。
これほど詳しく自分の運動法が記載されているとは思ってなかったので、自分専用のプログラムが郵送されたときには驚きました。
症状に応じてのフォローアップ体操も充実していることに驚きました。
オンライン治療は10回以上を数え、現在症状は安定しています。
このままいくと、手術しなくてもいいかもしれません。


ケースC股関節痛は自分で治せる体験談
生まれつきの股関節脱臼
北海道在住 48歳男性

私は子供のころ右股関節の脱臼で生まれ、その後ギブスで固定さらに手術といった経過をたどっております。
20歳以降は動きに制限がありましたが、痛みはなくマラソンを行うなど一切股関節を気にせずに生きてまいりました。ところが5年前より足が上がりにくい・足の前の方に痛みを感じる・夜中にズキズキするといった症状が急に現れてきました。医師に相談したところ、臼蓋形成不全と言われ、「小さいころに脱臼しませんでしたか?」と聞かれました。ただ私が思うには中学校を卒業したころには股関節の医師からは「もう来なくても大丈夫」と言われていましたので、てっきり治ったものだと私はもちろんのこと両親もそう信じていました。でも治ってはいなかったようです。がっかりしました。しかしながら、生活のため何とか治して今の仕事を続けたいと考え、書店や図書館さらにPCを使い何か治療法はないかと探しましたところ、ゆうき指圧と出会いました。本文をみましたら、【自分で治せる】と記載した文字が目に留まり、だめでもともと一度試してみたいと考え、東京の出張治療を申し込み、ゆうきプログラムを体験しました。(驚きましった)一度の治療で開かなかった股関節が開き、小走りができたんです。治療が終わり、北海道へ帰る際は持っていた杖も使わずに空港まで行けました。ただ再度、東京の治療所で治療を受けようと思いましたが、、、(コロナです)
そこでやもなく、通信治療私はパソコンが苦手なものですから、通信治療といわれましても、郵便局を使った紙面での問診票のやりとりを選びました)
通信治療は、受診した際の指導と6割がた同じでしたが、現在の私の症状に合わせた運動法が4割盛り込まれ、現状に合った治療法となっていました。再び驚きました。そして3度目の驚きは、通信治療を行った後、この寒い北海道でも歩けるんです。痛みが軽くなりました。一番喜んだのは、妻と両親です。もう少し頑張ってみようと思います。

ケースD股関節痛は自分で治せる体験談
離島に住んでいても治療が受けられます
28歳女性 離島
私は、子供のころから股関節が悪く、歩く際も体が左右に揺れ、足もなかなか開いませんでした。25歳過ぎるまでは、この身体では結婚は無理、ましてや出産などはなかなか難しいのではないかとあきらめていました。でもなんとかならないかと思い、毎日のようにパソコンでいろいろな情報を探しておりました。たまたま入力した検索キーワードでゆうき指圧にたどり着きました。
そのワードは【股関節痛は自分で治せる】です。
とにかく一度試してみようと思い、メールをしました。
現在私は、離島に住んでおりまして、また仕事もあり、大阪へはなかなか行けないと相談しましたところ、通信治療を勧められました。心の中では「直接診察を受けなくても大丈夫かな・・・」と思いましたが、とにかく藁にもすがる思いで申し込みました。3か月〜6か月の更新で、不自由は感じますが、不都合は感じなくなりました。この通信治療でどれくらいの効果があるかは分かりませんが、とにかく新しい治療法ができるまで、継続したいとかんがえています。来春には結婚にも踏み切れました。(来春は花嫁です)


膝関節の体験談


ケース@ひざ痛は自分で治せる体験談
使いすぎた膝?また舞台に立ちたい
63歳女性舞踊家

舞踊家として45年数々舞台を経験してまいりました。ところが33年前突然膝が痛くなり、正座どころかしゃがむこともできなくなりました。整形外科へ行きますと、使い過ぎで膝がぼろぼろ?と言われ、痛み止めと注射さらに温熱治療のため週に3回5年間通院しましたが、相も変わらずしゃがみや正座はできないといった状態で、舞台を務めるのが恥ずかしいといった日々を送っていました。ある日同僚から「こんな治療法があるけど受けてみないか」と誘われたのが、ゆうきプログラムの通信治療でした。現在東京に住んでいるため、大阪へはなかなか行きにくいといった事情もあり、また仕事上いつ時間が空くかも分かりにくいといった状態でしたから、通院治療ではなく同僚がすすめてくれた通信治療を受けることにしました。通信治療を初めて2か月あまり変化がなかったのも事実です。でも3か月以降から少しずつ変化してまいりました。膝が少しずつ曲がるといった変化の兆候がみえました。そこでもう少し続けてみようと考えて4年、今は何とか舞台でもしゃがみ・正座ができるようになり、またふらつきがなくなってまいりました。舞台を辞すまでゆうきプログラムを続けたいと思います。


ケースAひざ痛は自分で治せる体験談
正座ができることを目標に
58歳男性 僧侶

正座ができなくなりました。痛いんです。檀家を回るのみならず、お寺での説法が痛くてできません。岡山県から通院するにも限度があり、またいつ何時檀家からお呼びがあるか分からず、通院の予定も立てられない状態でした。ある日檀家の集まりの際、参加された方から膝が痛くて正座できないならば、こんな治療を受けてみたらどうかと言われたのが、ゆうき指圧の通信治療です。現在まで1年半プログラムを作って頂き実践しています。痛みはほとんどなくなりましたが、正座まではあと1歩、がんばってみます。(このプログラムの面白いところは整形外科の医師との連携をお願いしますと言われるところです)これが私の心における安心材料でした。西洋医学と何とか協力して早期回復といった考え方は気に入りました。


ケースBひざ痛は自分で治せる体験談
趣味のバレーボールを楽しみたい
主婦45歳

趣味でバレーボールを行って18年。テレビのアニメのバレーボール番組にあこがれ、恰好から入り回転レシーブ・○○アタックといった無理な動きを続け、膝・股関節・腰を痛めてしましました。近くの整骨医院や整形外科を受診しましたが、あまり変わらず何とかならないか、もう少し(バレーを)続けたいという気持ちから、「ひざ痛を自分で治す法」を図書館で見つけ、実際購入して記載されている体操を行ってみました。
少し良くなりました。これに味をしめもっとよくならないかと思い、大阪の治療院へ伺おうと思いましたが、運悪く両親の介護が必要となり、大阪へ行けなくなりました。そこで相談しましたら、通信治療があるとのお話で、大丈夫かな?と思いながらも申し込みました。よくなったんです。これにはびっくりしました。以後3年5回目の申し込みとなりますが、続けてみます。またこの体操の一部はバレーボールを始める前の全員での準備体操に使っています。

ケースCひざ痛は自分で治せる体験談
O脚を改善したい!
28歳女性 

私は子供の頃からO脚がひどくスカートをはくのもためらっておりました。何とかならないかとインターネットや書籍等でさがしていましたが、その時ゆうき指圧のHPにめぐりあい、脚長差・骨盤の歪み・背骨の歪みを治すことによりO脚が自分で改善できるといった事が書いていて、「自分で治せる」に興味を持ちました。他の療法では何か月で何回で手術をすればといった他人任せの治療法ばかりです。自分で本当に家庭で改善できるものならば、これほどよいものはありません。さらに直接電話で説明して頂いた時、完全には治りはしませんが、改善は望めますとの返事をいただきとにかくと思い、1か月間行ってみました。まず、@脚長差と骨盤を整え、A各関節の動きを調整し、B特に足首を柔軟にするといった方法で1日わずか15分程度の運動でした。1か月程度の自宅での運動でおどろくほど改善したのはまさに夢ごごち。残念ながら説明通り完全とはいきませんが、もうスカートをはいても大丈夫といった自信を持つことができました。驚きです。

ケースDひざ痛は自分で治せる体験談
辛い膝の痛みがとれた!
71歳男性 島根県

2年前右ひざの全置換術を受け、多少の痛みは残るものの何とか生活してきましたが、昨年より左膝にも痛みが発生しまた手術と言われました。しかし手術は一方だけで結構です、多少の膝の痛みはがまんして手術はさけたいとの考えでしたが、痛みが激しくなり痛み止めを飲んでも効果が出なくなりました。でも手術はしたくありません。そこで娘に何か方法はないかと様々な治療法を探してもらいました。その時見つけたのがゆうき指圧の通信治療でした。(藁をもすがるつもりで)申込み、はや3ヶ月痛みが少しずつ和らいだような感じがしてきました。
現在7か月には痛み止めを飲まなくてもよくなり、15分程度の散歩もできるようになりました。この春には地域の人たちとの旅行も考えています。


ケースEひざ痛は自分で治せる体験談
膝の手術後に腰痛・・・
55歳女性

若いころより正座の仕事が多く、長年ひざ痛に悩まされてきました。50歳ごろからは正座ができなくなり、仕事も正坐のない仕事に変えました。でも新しい仕事に代わっても痛みはますます激しくなるばかりです。そこで膝の手術を決心し見事手術は成功。2年間は痛みもなく過ごしましたが、3年目より座骨神経痛の痛みが出ました。もともとは椎間板ヘルニアがあったのですが、今回は検査の結果脊柱管狭窄症と言われました。そこで脊柱管狭窄症を調べると恐ろしい病気であると書いていて不安になり、さまざまな病院及び治療所を訪ねました。いっこうに改善されません。そこでインターネットで調べゆうき指圧の通信治療にめぐりあいました。
最初は診ないでも治療ができるのかといった心配はありましたが、遠方であることとコロナであることが逆に後押しをして、8か月きっちり行ってみたろころ、相当な改善があり今まで何をしていたのか少し悔やんでいます。2021年からは再度新しい仕事にチャレンジしようと考えています。

脊柱管狭窄症の体験談

ケース@脊柱管狭窄症は自分で治せる体験談
二度目の手術は避けたい一心で、現在実践中
58歳女性 高知県

2年前左股関節手術を受けた方の足は快調ですが、もう片方の足に痛みが発生、さらに腰痛もどんどん激しくなってきました。右股関節の手術も考えましたが、なぜか踏み切れません。そこで書店で股関節に関する本を探したところ、目についたのが、【股関節痛の94%に効いた!奇跡の自力療法】(マキノ出版)の本が目につきました。びっくりしたのが、私の存じあげている大阪大学医学部・菅野伸彦教授の「手術だけが変形性股関節症の選択肢ではない」がかいていました。
これなら間違いないと思い、さっそく電話し高知県という遠方のため行けないが何とかならないかと尋ねましたところ、通信治療を勧めていただきました。
そこでただちに申込み、現在行っている最中です。まず股関節の治療を重点的に行い、ついで身体をかばうために発症した脊柱管狭窄症の治療を行いましょうとの説明をいただき、1日1回40分程度の運動を毎日がんばっています。おかげさまで股関節の手術の延期と腰痛がやわらいできたといったことに家族一同喜んでおりもっともっと改善し、手術を避けれたらと思います。

ケースA脊柱管狭窄症は自分で治せる体験談
自分にぴったりの治療法を見つけたけど…遠方で通えない
61歳女性主婦 沖縄県

10年前より脊柱管狭窄症と診断され悩んでいました。最近では間欠性跛行も激しくなり100m歩いて休憩、また100m歩いて休憩というような感じで家族や友人とも一緒に歩けないといった状態にまで陥りました。そこで書店で【脊柱管狭窄症を自分で治す(最新版)】(主婦の友社)を見つけ、さっそく読んでみたところ、何か少し良くなった気がしてゆうき指圧へ電話してみました。
遠方でコロナも蔓延しているこのごろ、家族は大阪へ行くことを猛反対、そこで行かなくてもできる方法はないかと尋ねたところ、通信治療があるとの説明を受けました。これなら家族も納得してくれると考え、さっそく申し込みました。症状も少しずつ薄皮をはぐようですが、改善しているといった実感が持てる日々となりました。
もう少し続けてみようと思います。